邦画が元気です

よしどめ歯科院長

2010年09月11日 23:25

何年か前、鹿児島でロケをやった海猿が、
また新しく映画になったそうですね。
ここのところの邦画の元気さは喜ばしい限りです。

で、今度は巷で流行っている3Dらしいです。立体映像。
アクションものなら分かるんだけど、レスキューもので、何が飛び出すんだろ。
いや特に否定的ではないんですが、僕がメガネをかけるものですから、
3D映像になるとメガネonメガネになっちゃうので、
映画館とか行ってもうまく見れるのか心配です。

もちろんなかなか映画館まで足を運んで見に行く機会は、
なかなか取れないんですが。
もうずいぶんDVDばっかりで、それも見る暇がなくって、溜まる一方です。
本は持ち歩けるんですが、DVDはさすがに無理ですからね。

そんなわけで映画のレビューとか予告編とか、
ちょこちょこ見たりしているわけですが、
最近はネットのおかげで、本当にマイナーな映画でも、
視聴者のレビューが耳に届くようになってきました。

もちろん主観は多く入っているわけですが、
それぞれ思いおもいの感想が、読んでいてい面白いです。
こういうレビューを読み歩くのも、ネットならではの楽しみですね。

去年一昨年あたりは、鹿児島の街も、
本当に映画やドラマの制作ラッシュでした。
認知度向上の一助もあるし、今後もどんどん鹿児島の街と自然が、
スクリーンに登場してくるといいですね。

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