2010年09月23日
大東めぐみさん インプラント手術2
鹿児島県鹿児島市の歯科医院
よしどめ歯科 よしどめデンタルクリニック マルヤガーデンズ
理事長の吉留 英俊です。
さて、昨日の話の続きで、これが大東さんの症例の画面です。
こういう感じで、患者さんにカウンセリングする際には、
レントゲンや口腔内の写真、3DCTを画面全体で見てもらいます。
もちろん3Dなので、横位置、縦位置、上部や下部の断面なども見られます。


大東さんの施術の箇所は、ここ。
事故の際に折れた部分が、ピンクの線で囲った部分です。
まだ骨の中に食い込んで残っていますね。
さらに上部の副鼻腔との余裕が、約1.4mmしかありませんでした。
骨が薄いのです。なのでこのままでは、
インプラントを埋入する事ができません。


そこでソケットリフトを行いました。
骨と副鼻腔との境目にある薄い膜を少し持ち上げて、
その部分に補強材を入れます。
すると余裕ができますから、インプラントを埋入します。
さらに補強のため、二つのソケットリフトの間に、
もう一つ穴を開けて補強をかけています。

これで二本。折れて残っていた部分もきれいにして、
足りない歯ぐきは側方移動で移植しました。

だいたい時間にして一時間弱ぐらいでしょうか、
大東さんは、もっと時間がかかって腫れもあると思われていたようで、
いつの間にか終わった手術に、びっくりされていましたよ。
明日は、その後の経緯と大東さんのご感想など、掲載しますね。
よしどめ歯科 よしどめデンタルクリニック マルヤガーデンズ
理事長の吉留 英俊です。
さて、昨日の話の続きで、これが大東さんの症例の画面です。
こういう感じで、患者さんにカウンセリングする際には、
レントゲンや口腔内の写真、3DCTを画面全体で見てもらいます。
もちろん3Dなので、横位置、縦位置、上部や下部の断面なども見られます。


大東さんの施術の箇所は、ここ。
事故の際に折れた部分が、ピンクの線で囲った部分です。
まだ骨の中に食い込んで残っていますね。
さらに上部の副鼻腔との余裕が、約1.4mmしかありませんでした。
骨が薄いのです。なのでこのままでは、
インプラントを埋入する事ができません。


そこでソケットリフトを行いました。
骨と副鼻腔との境目にある薄い膜を少し持ち上げて、
その部分に補強材を入れます。
すると余裕ができますから、インプラントを埋入します。
さらに補強のため、二つのソケットリフトの間に、
もう一つ穴を開けて補強をかけています。

これで二本。折れて残っていた部分もきれいにして、
足りない歯ぐきは側方移動で移植しました。

だいたい時間にして一時間弱ぐらいでしょうか、
大東さんは、もっと時間がかかって腫れもあると思われていたようで、
いつの間にか終わった手術に、びっくりされていましたよ。
明日は、その後の経緯と大東さんのご感想など、掲載しますね。
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